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【荒天のため全イベント中止】「陽心塾」Episode3 海上保安庁とのコラボレーション企画


【荒天のため全イベント中止】「陽心塾」Episode3 海上保安庁とのコラボレーション企画
(2024年11月1日更新)
(2024年10月30日更新)

【10月30日更新:イベント中止のお知らせ】

 11月2日(土)は荒天の可能性が高く、参加者の「安全・安心」を確保するため、当日伊万里港久原北3号岸壁で行われる予定であった全てのイベントを中止とさせていただきます。

(2024年9月27日更新)

陽心塾とは

伊万里市制施行70周年を記念し、本市出身の人気作家である「小森 陽一」氏のあらゆる世界に触れながら、太陽のように力強い伊万里市を創り上げるとともに、子どもから大人まで全ての世代が豊かな心を育む、全3企画で構成される特別な「塾」を開講するイベントです。

 

Episode 3. 海上保安庁とのコラボレーション企画【中止します】

第三弾は、小森氏が特にフィーチャーしてこられた海上保安庁との特別コラボレーション企画として、巡視船「いまり」による伊万里湾の体験航海を行います!

 

日時:令和6年11月2日(土)8時30分~15時00分(最終入場14時00分)

会場:伊万里港久原北3号岸壁

内容:

・海上保安庁の巡視船「いまり」による体験航海

・伊万里市民の安全を守る「はたらくくるま」大集合企画 など

※荒天の予想があるため、全てのイベントを中止します

(2024年10月16日更新)

巡視船「伊万里」体験航海乗船者募集について

 伊万里市制施行70周年記念「陽心塾」の最後に、海上保安庁の巡視船「いまり」に実際に乗って伊万里湾を航海する、スペシャルイベントを開催します!

 ※10月30日更新※

当日荒天が予想されているため、全てのイベントを中止します。

 

海上保安庁巡視船「いまり」体験航海乗船者募集要項

1 乗船日時(予定)

(1)午前9時30分~午前11時(午前9時までに集合していただきます)

(2)午後1時~午後2時30分(12時30分までに集合していただきます)

2 募集期間(※10月15日 2次募集追加※)

【1次募集】令和6年10月1日(火)~10月15日(火)

【2次募集】令和6年10月16日(水)~10月20日(日)

3 乗船者募集人数

 1回の航海につき100人まで(親子限定)

4 応募の条件について

(1)伊万里市にお住まいの方を対象とします

(2)同時に4人まで応募できます

(3)1回の応募につき、大人は2人までとします

(4)大人のみ、子どものみでの応募はできません

 【応募例】

 ・父、母、子、子

 ・母、祖父、子

 ・父、子、子、子

 ・叔父、子(別世帯でも市内であれば可)

※令和6年11月2日現在18歳以上を大人、18歳未満を子どもとします

※乗船日までに虚偽の記載が認められた場合、乗船をお断りする場合があります

5 応募方法

 インターネット上の応募フォームから、以下を記載してください

(1)代表者(大人)の情報

 ・氏名(フリガナ)

 ・日中連絡が付く電話番号

 ・乗船連絡の際に使用するメールアドレス

 ・住所(「伊万里市立花町」など、町までで可)

 ・令和6年11月2日時点の年齢

(2)希望する航海時間(午前、午後の2択)

(3)代表者以外の同行者(2人目~4人目)の情報

 それぞれ氏名(フリガナ)、住所(町まで)、令和6年11月2日現在の年齢

6 一般乗船者の決定方法

(1)応募者が定員に満たない場合は、応募者全員を乗船者とします

(2)応募者が定員を超えた場合は、抽選を行い乗船者を決定します

(3)※10月15日追記※

1次募集終了時に応募者が定員に満たない場合は、1次募集応募者全員を乗船者とした上で、2次募集を行います

(4)※10月15日追記※

2次募集の応募者が定員を超えた場合は、2次募集応募者で抽選を行い乗船者を決定します

 

7 乗船決定者への連絡

【1次募集応募者】グループの代表者の方へ、10月16日以降に事務局から乗船できるかどうか連絡します

【2次募集応募者】グループの代表者の方へ、10月21日以降に事務局から乗船できるかどうか連絡します

8 個人情報の取り扱いについて

 今回収集した個人情報は、体験航海の際必要に応じて海上保安庁に名簿を提出するほか、イベント終了後に関係法令を遵守し適切に処理を行うこととしており、このイベント以外で使用することは一切ありません

 

※申し込みフォーム(募集期間終了)

こちらからお申し込みください(外部リンクが開きます)

(2024年9月27日更新)
小森 陽一 氏とは

 伊万里市出身の小説家/脚本家/大阪芸術大学客員教授。海上保安庁を題材に平成20年代にヒットした映画・TVドラマ・漫画「海猿」の作者。
 小学生の頃、映画「スターウォーズ」に感動し映画監督を目指すことを決意。伊万里中学校在学中、仲間と共に映画(予告編)の撮影・上映を行う。伊万里高校卒業後、大阪芸術大学芸術学部映像学科へ進学・卒業。東映助監督、テレビ制作会社勤務等を経て、作家活動へ。
 現在は漫画の原作制作を続けながら、自身の小説の出版等を行う。その傍ら、趣味の怪獣フィギュア製作が高じて、その道の全国的な第一人者となっている。

小森先生