(2024年7月16日更新)
佐賀県のさが未来アシスト事業費補助金を活用し、自然、人等の地域資源を活かした自発の地域づくりに関する取組みを実施する地域住民の団体に対して、伊万里市さが未来アシスト事業費補助金を交付しています。
令和6年7月9日(火)に令和5年度に採択された4団体の成果報告会が開催され、活動成果と課題についてスライドショーや動画を用いた発表が行われました。
深浦弘信市長は、「本日報告される4団体以外にもこの事業を活用していただきたい。」とあいさつしました。
発表の様子
(1)大野岳タイワンツバメシジミ保存会
(絶滅危惧種IBのチョウ「タイワンツバメシジミ」の保存活動)

(2)特定非営利活動法人NPO栄町地域づくり会
(コミュニティ活動拠点の災害避難所併用による地域力の創造)

(3)黒川町家読連絡会
(家読講演会事業・家読ウォークラリー事業・家読郵便ポスト設置事業)

(4)大川内町まちづくり運営協議会
(「全町民参加型」まるごと大川内プロモーション大作戦!!)
