(2026年4月27日更新)
内水ハザードマップ作成について
伊万里市においては、令和3年8月11日~18日の 8月豪雨で、8月11日午前7時から雨が降り始め、18日 までの総降水量が820mmを記録しました(本市の年間降水量の3分の1強)。人的被害はなかったものの、住家被害が3件(床下浸水2件、一部損壊1件)、非住家被害が1件、道路及び河川の被害が126箇所発生しています。
想定し得る浸水被害に対し、防災意識向上のため、伊万里市民の皆様へ活用して頂く目的で作成しております。
内水ハザードマップとは
内水ハザードマップは、市民の皆様に自宅などの浸水リスクや浸水時の行動についてあらかじめ確認し、日頃から内水による浸水に備えていただくため、想定される浸水区域や浸水の深さなどの浸水情報と水害発生メカニズムや避難方法などの情報をまとめたものです。
また、本ハザードマップは想定最大降規模の雨が降った場合に想定される浸水の範囲及び深さを表示した「雨水出水浸水想定区域」を基に作成しています。
「雨水出水浸水想定区域」は、次のリンク先からご覧いただけます。
雨水出水浸水想定区域の公表
内水氾濫と外水氾濫(洪水)の違い
内水による浸水と外水による浸水は想定される浸水範囲や浸水の深さが異なりますので、内水ハザードマップと洪水ハザードマップを合わせてご活用ください。
内水氾濫
内水氾濫は、雨の量が下水路などの排水施設の能力を超えるときや、河川などの排水先の水位が高くなった時に雨水を排除できなくなり、側溝などから水があふれて浸水することです。短時間の集中豪雨で発生することが多いため、事前の備えが大切です。
外水氾濫
外水氾濫は、長時間の大雨で河川の水量が増えて、濁流が堤防を越えたり、堤防を決壊させて河川の水が外にあふれて、浸水することです。外水氾濫が起こると、家屋の倒壊や流出などの大きな被害が発生するため、最大の注意が必要です。
内水ハザードマップ(地図面)
索引図

以下のリンクをクリックすると地図が表示されます。
内水ハザードマップ地図面(1)map1.pdf(1899KB)
内水ハザードマップ地図面(2)map2.pdf(2040KB)
内水ハザードマップ(記事面)
画像をクリックすると、内水ハザードマップに関する情報が表示されます。
