(2020年3月31日更新)

国においては、平成24年に保育施設を多様化して保育給付の増大を目指す「子ども・子育て支援法」が制定され、その中で、保育の給付・事業の需要見込み量などを盛り込んだ「市町村子ども・子育て支援事業計画」の策定が義務付けられました。
本市においても、平成27年度から令和元年度までの5年間を1期とする「伊万里市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、本市の豊かな自然の保全、地域の歴史や文化の伝承、既存の施設などの社会資源の活用を通して、子どもと保護者、地域全体で心豊かに育ちあうまちづくりを進めてきました。
この計画が令和元年度で期間が満了することから、第1期計画を引継ぎさらに充実を図るため、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間とする「第2期伊万里市・子ども子育て支援事業計画」を策定しました。
第1章_子ども・子育て支援事業計画の策定にあたって.pdf(967KB)
第2章_伊万里市の現状と課題.pdf(1778KB)
第3章_伊万里市子ども・子育て支援事業計画の基本的な考え方.pdf(1000KB)
第4章_主要施策の展開.pdf(1035KB)
第5章_計画の目標値等(量の見込みと確保方策).pdf(1081KB)
資料編.pdf(1334KB)
(全体版)2期伊万里市子ども・子育て支援事業計画.pdf(3480KB)