(2024年12月10日更新)
料理は残さず食べよう
30・10(さんまる・いちまる)運動
市では、飲食店などでの食べ残しを減らす取り組みの一つである、「30・10運動」を推進しています。
家族や友人、職場の仲間などと外食や宴会をするときは、一人一人が「もったいない」を心がけ、楽しく・おいしく食事を楽しみましょう。
「3010運動」普及啓発用三角柱POPデータ(環境省作成)
イラストは全7種類(忘年会、新年会、通年用5種類)
使用許可の申請は必要ありませんので、様々なシーンでご活用ください。


・春の宴会からスタート 版(PDF 173KB)
・打ち上げ会からスタート 版(PDF 174KB)
・会食からスタート 版(PDF 172KB)
・合コンからスタート 版(PDF 172KB)
・宴会からスタート 版(PDF 172KB)
・忘年会からスタート 版(PDF 173KB)
・新年会からスタート 版(PDF 173KB)
食品ロスの現状
まだ食べられるのに捨ててしまっている「食品ロス」は全国で年間523万トンといわれております。
1人当たりに換算すると、毎日茶わん1杯分(約114グラム)のご飯の量に相当します。
食料の大半を輸入に頼っている一方で、大量に捨ててしまっているという現実があります。
