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ハンディファン(充電式扇風機)の処分について


ハンディファン(充電式扇風機)の処分について
(2024年6月19日更新)

 

a扇風機

 

 ハンディファンのうち、バッテリー(充電式電池)が内蔵されていて、取り外しができないものは、市の指定袋(不燃ごみ)でごみステーションに出すことはできません下記の方法で処分をお願いします。

 

どのようにして処分したらいいの?

 次の方法で処分することができます。どちらの方法も処分費用が掛かる場合がありますので、ご注意ください。

 

■家電量販店に持ち込み、回収してもらう。

 処分費用については、ご自身でご確認をお願いします。

 

■リネットジャパンリサイクル(株)に宅配回収を依頼する。

 規定の段ボール箱に廃棄するパソコンを含め小型家電を入れて回収を依頼する場合は、費用は無料になります。ただし、小型家電(ハンディファン等)のみの回収を依頼する場合は1,760円(税込)の費用が掛かります。

 

【申込先等】

 リネットジャパン「利用料金」

 申し込みURL

 

なぜごみとして捨てられないの?

 バッテリーが内蔵された家電等が不燃ごみとして捨てられた場合、処理過程で衝撃等により発火し、火災等の原因になる可能性があります。適正に処分していただくよう皆さまのご協力をお願いします。